①１台の認証カメラで１０レーン対応　低コストを実現

1台のセンサーカメラと1台の認証カメラ（キャノン製）で車番を素早く認証します。センサーカメラは計量機に停止した車両を捕捉すると、素早く認証カメラが作動して車番をズームアップして捕えます。1台のカメラで最大10レーンまで対応します。イニシャルコストは同様のシステムの中で最高のコストパフォーマンスを実現しました。

②「スーパーアリスＭ」＋「ゲストブック」のシステムの構成

スーパーアリスＭ

1台の監視カメラと1台の認証カメラで最大１０レーンまで対応ができます。
車両停止後約５秒で顧客情報を自動的にインカムに伝えます。

③ 「合成音声」＋「インカムスタイル」

車番認識システムは、今やSSや経営で生き残るための必須アイテム。しかし、システムの選択次第では、思うような成果を上げられない可能性も。ご注目いただきたい「決め手」は、「自動音声」＋「インカムスタイル」かどうかです。

④ 車両データの管理もおまかせ下さい

国土交通省管轄の自動車情報管理センター（AIRAC)の協力を得て、車番データを送り車両情報の照会を行ないます。 １台当たりのコストは18円。登録年月日、型式指定番号、類別区分番号、車台番号などの情報を入手します。さまざまなデータから車検、買換え予測、タイヤサイズなど車両管理が容易に行なえます。 （別途情報処理手数料がかかります）

⑤ サーバーのクラウド化で、グループ内の情報共有

複数SSを運営されている場合、お客さまが複数のSSを利用されていることがあります。
「スーパーアリスＭ」は顧客車両情報がクラウド化されていますので、（A）SSで入力された顧客情報は（B）SSでも同じメッセージが流れます。車検などの販売チャンスを逃す事がありませんし、SSの信頼性とCSも高まります。